2007年01月06日

こんな管理者は失格

1.戦略と戦術の区別ができていない

2.戦略を明示しない

3.戦略を部下の間に浸透できない

4.部下の話をよく聞かない

5.部下の仕事がしにくいようにする

6.戦術的なことにいちいち口を出す

7.言うことがわかりにくい

8.言うことがクルクル変わる

9.部下に仕事を任せることができない

10.部下の戦術上のポイントをよく理解していない

11.部下を成功に導く自信をもっていない

12.人、物、金を集める力がない

13.下に強く、上に弱い

14.部下の言うことをウノミにする

15.部下と同じレベルでしかものを考えられない





*解説

部下を持つ者にとって、日常の行動において気をつけておかなければならないポイントがいくつかある。

上記に述べた項目は、そのような基本的なものであるので、これらの点が満足されていなければ、管理者として失格と言わざるを得ない。



*ポイント

1.戦略を示し、戦術を任せるといってもその区別ができていなければ話にならない。

5.細かいことに注文をつける、余計な仕事をつくったり、やりにくいような条件をつくる・・・などの点に注意。

9.自分ばかり忙しくしていて、部下を十分使いきっていない。

12.「人を集める力」「金を集める力」

14.部下が「できない」と言ったら、「はいそうですか」と引き下がる。一見、不可能と見えることでも、戦略達成上のポイントになるところでは、条件を整え、可能にさせるのが管理者の仕事。
一方、部下が「できます」と言ってきても、それを安易に真に受けてもいけない。
とんでもない落とし穴が隠れているとも限らない。

15.部下と同じフロッピーディスクを使っていたのでは(同じ立場、同じ枠でものごとをみていたのでは)、似たような結果しかでてこないのは当然。



仕事の達人になる方法

仕事のコツ(上級編)

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2007年01月01日

『プロフェッショナルの条件』―いかに成果をあげ、成長するか

『プロフェッショナルの条件』―いかに成果をあげ、成長するか(はじめて読むドラッカー【自己実現編】)

現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。


本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。
第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。

社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。
単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。

『プロフェッショナルの条件』の随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。


僕も最初は取っ付きにくいかな、と思ったが、読み始めるとそうでもない。
「仕事」というものをこれほど多角的に、歴史的に捉えて解説してくれる本は、そうそうない。
そして、最終的には「仕事」を通して、いかにして「自己実現」するか、という生き方そのものについて考えさせられる。


40歳以上なら、うなずくことも多いだろうし、「仕事」についてはもう相当なベテランなので、本書『プロフェッショナルの条件』を読み、理解することはそれほど難しくは無い。
しかし、40歳では実はもう遅い。(もっとも、40歳以上のひとも読まないよりは読んだほうがもちろん良い。)
30歳になったら、是非、読んで欲しい本だ。(できるなら20歳代でも、本書に一度はチャレンジして欲しい。)


今日、明日の仕事に追われていると、働くためにただ働く、ということになりかねない。(それはそれでいいけれど。)
でも、できたら、自分を成長させたいものだ。

そんな時に本書『プロフェッショナルの条件』が役に立つ。(なにしろ、本書のキャッチコピーが「はじめて読むドラッカー【自己実現編】」なのだから。)


いわゆる「スキル術」や「マニュアル本」とは違い、すぐに役立ちそうとは思えないかもしれないが、自分の気持ちの根本的なことを変えずにいろんなスキルを身につけても、本当の意味での「成長」や「満足」は得られない。

仕事術を身につけるまえに、仕事に向き合う自己のスタイルを構築してこそ、働く意味と成長が得られるのだ。
だから本書『プロフェッショナルの条件』はビジネス書というだけでなく、優れた「生き方」入門書にもなっている。

あなたも、【自己実現】に向かって歩き出してみませんか?


プロフェッショナルの条件




プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか






posted by ホーライ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書(中級者用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

僕がお奨めする「文章の書き方を学ぶ本」は次の2冊。

どちらも文章「以前」のことをとても重視している。

そして、「とにかく書き出せ!」という点も共通している。

メールだろうが、論文だろうが(そしてブログだろうが)、人類は言葉で「想い」を文章にしている。

読んでおいて損は無い。(というか、これだけの値段でこれだけのことが学べるようになった印刷術に感謝しよう。古い話で恐縮だが。)



▼「超」文章法


企画書、評論、論文など論述文の目的は、伝えたいメッセージを確実に伝え、読み手を説得することだ。
論述文の成功は、メッセージが「ためになり、面白い」かどうかで決まる。

それをどう見つけるか。

論点をどう提示するか。

説得力を強めるために比喩や引用をどう用いるか。

わかりやすい文章にするためのコツは。

そして、読み手に興味を持ってもらうには。

これまでの文章読本が扱ってこなかった問題への答がここにある。



「超」文章法




「超」文章法






▼全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術


これなら、大量に反応が返ってくる!最後まで読ませ、信頼させるお客を爆発的に増やす、コピーライティングの極意。

あらゆる宣伝、販促文、通信販売、インターネット広告、プレゼンテーションに応用できる。

10倍売る人の文章術




全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術




言葉にならないものをいかにして、相手に伝えるか、という問題は永遠の人類の課題かも。

そのうち、惑星間でのコミュニケーションが問題になる時代がきっと来るんだろうね。(そうなって欲しいものだ。)




仕事の達人になる方法・仕事の達人への道


posted by ホーライ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書(中級者用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

頭をやわらかくする方法

1 戦略と戦術の区別がついていること

2 一つの方法にこだわらない

3 力まず軽快に

4 こう着状態になったら転換をはかる

5 手段を多く持ち過ぎない

6 手段が少な過ぎてもいけない

7 的確な状況把握ができている

8 先手の思考をする


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<解 説>

世の中の変化は激しい。
価値観も多様化している。
このような世の中で成功するには、基本となる戦略を確立することが重要であると同時に、常に臨機応変に対応する、しなやかな思考力を身につけることが、きわめて重要になってくる。



<ポイント>


1)戦略(基本方針)はころころ変えてはいけない。戦術的(戦略達成の方法)面は状況変化に臨機応変に対応しなければならない。このあたりの違いがわかてきて初めて、その人の柔軟性が出てくるものである。

2)いくつかの手段を用意しておく。

5)マスターしていない手段はむしろ足手まとい。多過ぎると、どれを使うか(一瞬の)迷いが生じる。

6)状況にマッチした手段がないと、最善手が打てない。

7)臨機応変に対応するための基盤は正確な状況把握。

8)次はどうするとか、次の話題を早目に考えることで、柔軟な対応が可能になってくる。


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2006年12月06日

日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術

年間160台! 累計2000台以上!

2日に1台メルセデスを売る男がいた。

ノーネクタイ、顔はひげ面。

しかし、セールスは超一流。

顧客の心を虜にする秘密とは。

その破天荒なライフスタイル。


後書きでメルセデスのTOPセールスマンの吉田さんが言っている「メルセデスのサービスにはマニュアルが通用しない」という言葉。


誰もが最上と認める商品だからこそ、買う方の顧客の拘りも半端ではない。

こういうタフな顧客を相手に販売台数という量を稼ぐために氏が徹底的に拘ったのは「顧客に忠実であること」。

携帯電話は24時間対応、ファッションにも拘り「この人から買いたい」と思わせるスタイルを持ったセールスマン。

客と同じ目線を持たなければ高級車のTOPセールスは張れない。


なかなかの迫力本だ。


トップになる人は、揺るぎないスタイルを持っている。

一番売る人はこういうスタイルなんだと知っておくことに損はない。


かっこいいかな。




日本一メルセデス・ベンツを売る男






日本一メルセデス・ベンツを売る男―ザ・トップセールス 吉田満の販売術







極めつけの『ホーライ・ブックセンター』

ネットショップを横断する「ホーライ総合ショッピングモール」

ホーライ総合情報・サービスショップ(本店)

ホーライのお奨めビジネスグッズ・ビジネスツール・ビジネス情報(本店)
  
架空の製薬会社「ホーライ製薬」


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2006年11月23日

面白いほど身につく論理力のドリルブック

『論理的な考え方が面白いほど身につく本』『論理的な話し方が面白いほど身につく本』など「論理力」をテーマにした本はあまたある。本書は、論理力アップのための問題演習本。

ビジネスや日常生活で遭遇するケースの問題ばかり、しかも模範解答付き。わかりやすい!


第1章 問題の絞込みに強くなろう!/第2章 評価基準の絞込みのトレーニング/第3章 グルーピングの技術を磨く/第4章 モレなくダブリのないMECEの練習/第5章 フレームワークで視点を定める/第6章 マトリックスで一目瞭然/第7章 ロジックツリーで筋道を立てた構造にする/第8章 総合問題にチャレンジ!



面白いほど身につく論理力のドリルブック




面白いほど身につく論理力のドリルブック





仕事の達人になる方法

ホーライ・ブックセンター

ネットショップを横断する「ホーライ総合ショッピングモール」

ホーライ総合情報・サービスショップ(本店)

ホーライのお奨めビジネスグッズ・ビジネスツール・ビジネス情報(本店)
  
架空の製薬会社「ホーライ製薬」
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2006年11月19日

ムダの省き方 

ムダの省き方 


1 単純化する

2 人の節約をする

3 時間の無駄を省く

4 資源・エネルギーのムダを無くす

5 場所のムダを省く

6 少なくするより、まずなくすことを考える

posted by ホーライ at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書(中級者用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行動力(実行力)を高める法 

1 その場でできることはその場で処理

2 よいことはすぐに実施

3 何事も中途半端にしておかない

4 広く深いネットワークを持つ

5 アクション・リストの作成

6 ものの考え方、意識の革命

@ 百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず

A うまく実行することのほうが、新しいアイディアを生み出すより往々にしてより生産的

7 スケジュール管理によるタイムリミット

8 3人称から1人称へ

9 先手の人生を歩む

10 できない理由ではなく、できる理由を捜し出す




posted by ホーライ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書(中級者用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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