2011年06月02日

新入社員へのアドバイス(3)★基本こそプロの本質

■■■基本こそプロの本質

仕事の基本ができていないとどうなるだろう?

いくら豪華な宮殿でも、土台に欠陥があれば、すぐに倒れる。

このように、仕事にも様々な場面に応じた基本が必ずある。


この基本を確実に身につけているかどうかで、仕事に大きな差が出ると言ってもよい。



仕事の上達には4つのステップがある。

仕事はある日突然に上達することはなく、少しずつ段階を踏んで上達していく。

職場には、難しそうな仕事も容易にこなしている上司や先輩がいるが、そうなるまでには必ず通った道がある。


第1段階は「基本を知る」ことだ。

どんなスポーツでも、まず型を身につけなければ、上達は望めない。

仕事を行うためには、まず「何が大切か」を最初に知ることが必要だ。



第2段階は「基本を使う」ことだ。

基本をいくら知っていても、それを使ってみなければ何の役にも立たない。

基本が自分のものになるかどうかは、この第2段階での行動によることが多い。

新しい知識を行動に移すには、必ず不自由さが伴う。

たとえば、お客様には敬語を使う。

最初はこの敬語を使うことも不自由だ。

この段階では「辛抱強く続ける」ことが大事だ。


次の第3段階は「適用、反復する」ということで、無意識にできるようになるまで様々な場面で体験することだ。

ある程度できるようになると、基本を忘れ、応用にばかり気をとられるようになるので注意が必要だ。

また、仕事で失敗したときは、「どのような基本が守れずに失敗したか」を考え、立ち戻ることも必要だ。


第4段階の「応用する」とは、自分独自の考え方をつけ加えて、より効果が出る方法を実践し、自分の価値を高めていくことだ。

この仕事の上達4段階に近道はない。

仕事のプロは第4段階になっても、仕事に行き詰まったときは、第1段階に戻ることで打開策を探ろうとする。

基本は仕事のバイブルだ。

それを誰よりも知っているのが仕事の達人だ。


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2011年05月31日

新入社員へのアドバイス★仕事のプロとは・・・・・

■■■常にプロを目指す

プロとしての意識を持とう。

「プロ」として認められるようには何が必要だろうか?

プロと呼ばれるような高い技能を身につけるには相当の期間が必要だ。

プロとしての態度・行動・思考は、今、すぐに実践していこう。


仕事は「やろうと思ってもできない」ことはほとんどなく、「できるのにやらない」人が多い。

まず、心構えでプロになる、ことから出発しよう。


「これでよい」という最終ゴールは、仕事にはない。


自分の能力も同じだ。

「ここが自分の限界だ」と思うことは、自分で自分の可能性を否定することであり、「お楽しみ」が減る。

どんなときでも自分の能力の可能性を信じて、ぶつかっていく積極さが、仕事のプロとしての第一条件と言える。

「自分が責任を持ってできることは何か」を探す姿勢で、仕事に向かっていこう。


新人だから、という遠慮は無要だ。

情熱を持って仕事に取り組もう。

「あなたの夢は?」と尋ねると、人によっていろいろな答えが返ってくる。

仕事のプロは、仕事を通じて自分がどのようになりたいか、何を成し遂げたいか、ということを他人に語ることができる人だ。

(僕は仕事を通じて自分が講師としプロになりたいと思い、ひとりでも多くのスーパーモニターの成長を助け、もって、1日でも早く新薬を世に出したい。)



技術や経験と違い、新人と言えども物事に取り組む情熱は仕事のプロと同じように持てるはずだ。

プロの仕事人になるには、自分の仕事に情熱と責任感を持って取り組む姿勢が大切なのだ。



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新入社員へのアドバイス★学生との違いは?を真剣に考えよう

■■■『働く』があなたを変える

社会人になると「給料」が貰える。

働くということは、単に給料をもらうことだけではない。

会社で働く、ということは、自分自身の生活を豊かにするとともに、仕事を通じて、社会に貢献するということだ。


社会人として働くことの第一の意義は、快適な社会生活を支える一員になることだ。

自分の仕事が、どのように社会に役だっているのかを常に意識して働くと、働き甲斐ができてくる。



仕事は単独では成り立っていない。

それぞれが助け合いながら存在している。

だから、あなたは自分の仕事に「責任」を持つ必要がある。

あなたが仕事を怠けると、社会の誰かが困るのだ。



働くことの第二の意義は社会の中で「正会員」になることだ。

今までは親や学校の先生などに依存しているが、これからは誰にも依存することなく歩かないといけない。

自立には精神的側面と経済的側面とがあり、いずれも自分自身で行わなければ本当の自立とはいえない。


「教わっていません」「知りません」「できません」等という言い訳を言う暇があったら「できる方法」を考えよう。

自らが考える、そこから始めよう。




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2011年03月06日

あなたは出来ていますか?仕事のコツ、仕事の基本●1.誤りのない思考を進める技術

仕事のコツ、仕事の基本●1.誤りのない思考を進める技術


1 中心を見抜き、構造を捉える

2 常に両面から考える

3 立場の違い、希望の違いを読む

4 確定的要素から出発する

5 具体的な形に砕いて考えてみる

--------------------------------------------------------------------------------

<解 説>


十分に考えているつもりでも、

1)部分を見て全体を見ない

2) 一面を見て、もう一面を忘れている

3) 立場の違いによる思考のブレを考えない

4)もとになる情報に誤りがある

5) 抽象的なレベルで‘わかったつもり’になって論を進める・・・など、思考作業には思わぬモレがあるもの。

考えるときには、上記の5つの指針を確認しながら考えることが大切である。集団で考えるときには,議事進行役がチェックしていくことが望ましい。


<参考>

 デボノ博士は以下にあげる六つの思考法を組み合わせることにより、思考のプロセスを意識的に組み立てていくことを提唱している。

1.事実を把握(白)

2.感覚的見方(赤)

3.否定的見方(黒)

4.肯定的・発展的見方(黄)

5.創造的見方(緑)

6.思考の組み立てを考える(青)

 (『デボノ博士の6色ハット思考法』ダイヤモンド社刊より)


デボノ博士の「6色ハット」発想法


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2007年02月04日

管理者としての話し方

1.戦略を明確にする
  
2.戦略統一のための効果的な話し方を
  
3.説得力のある語り口、相手をやる気にさせる話し方:「やりたい」「やれそう」という気にさせる
  
4.迫力がある:戦略達成への執念、意欲が感じられる
  
5.わかりやすく具体的に:部下の側に立って説明する
  
6.戦略達成に有益な情報の提供
  
7.部下が用意に得られない情報の提供


*解説
  
管理者にとって、部下を本気にさせることは最も重要な仕事である。
説得力のない管理者は、まさに落第管理者と言わざるを得ない。


*ポイント
  
1.いきなり戦術の話をしない。特に、技術屋上がりの人はすぐに細かい方法論のことを話しがち。
  
2.結局のところ大切なことは、戦略をいかに部下に浸透するかということである。
  
3.「つまらない」「むずかしそう」というのでは決して部下を動かすことはできない。
  
4.自分がやる気もないのに部下がついてくるはずがない。
  
5.むずかしい言葉を使って威厳を保とうとするのは日本人の悪いクセ。
  
6.常に部下を鼓舞するよう努力する。
  
7.部下は情報をほしがっているもの。




■仕事のコツ(上級編)
http://www.geocities.jp/horai_bz_up/

■仕事のコツ(初級編)
http://www.geocities.jp/horai_business/


臨床試験と治験を考える「医薬品ができるまで」
http://iyakuhin.web.fc2.com/index.html

架空の製薬会社「ホーライ製薬」
http://horaiseiyaku.web.fc2.com/





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2007年01月15日

『企業内人材育成入門』

あなたの会社に人を育てる科学はありますか?

本書『企業内人材育成入門』では学習のメカニズム・動機づけの理論・学習環境のデザイン・研修の効果・機能するOJT・・・の基本を分かりやすく解説。
人事・教育・研修担当者、経営幹部必携の書です。

「仕事は現場で覚えるもの…」「そんな教え方じゃ…」「この研修って役に立つの…」。
教育や学習に関しては、誰もが一家言持っている。
それは、各人の経験に基づいた、いわば「私の教育論」である。

しかし、企業全体の教育システムを考えるとき、「私の教育論」はともすれば弊害をもたらしかねない。
私にとってうまくいった方法が、必ずしも他のケースでうまくいくとは限らないからである。

「人材育成」に関するさまざまな知恵を俯瞰的に学ぶことの意味がここにある。

本書『企業内人材育成入門』では、人材育成に関する心理学・教育学・経営学等の基礎理論を簡潔に紹介することを目的にしている。
人が学び、人が育つ理論に関して、より深い理解が得られるはずである。


企業内人材育成入門




企業内人材育成入門



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2007年01月06日

こんな管理者は失格

1.戦略と戦術の区別ができていない

2.戦略を明示しない

3.戦略を部下の間に浸透できない

4.部下の話をよく聞かない

5.部下の仕事がしにくいようにする

6.戦術的なことにいちいち口を出す

7.言うことがわかりにくい

8.言うことがクルクル変わる

9.部下に仕事を任せることができない

10.部下の戦術上のポイントをよく理解していない

11.部下を成功に導く自信をもっていない

12.人、物、金を集める力がない

13.下に強く、上に弱い

14.部下の言うことをウノミにする

15.部下と同じレベルでしかものを考えられない





*解説

部下を持つ者にとって、日常の行動において気をつけておかなければならないポイントがいくつかある。

上記に述べた項目は、そのような基本的なものであるので、これらの点が満足されていなければ、管理者として失格と言わざるを得ない。



*ポイント

1.戦略を示し、戦術を任せるといってもその区別ができていなければ話にならない。

5.細かいことに注文をつける、余計な仕事をつくったり、やりにくいような条件をつくる・・・などの点に注意。

9.自分ばかり忙しくしていて、部下を十分使いきっていない。

12.「人を集める力」「金を集める力」

14.部下が「できない」と言ったら、「はいそうですか」と引き下がる。一見、不可能と見えることでも、戦略達成上のポイントになるところでは、条件を整え、可能にさせるのが管理者の仕事。
一方、部下が「できます」と言ってきても、それを安易に真に受けてもいけない。
とんでもない落とし穴が隠れているとも限らない。

15.部下と同じフロッピーディスクを使っていたのでは(同じ立場、同じ枠でものごとをみていたのでは)、似たような結果しかでてこないのは当然。



仕事の達人になる方法

仕事のコツ(上級編)

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2007年01月01日

『プロフェッショナルの条件』―いかに成果をあげ、成長するか

『プロフェッショナルの条件』―いかに成果をあげ、成長するか(はじめて読むドラッカー【自己実現編】)

現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。


本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。
第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。

社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。
単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。

『プロフェッショナルの条件』の随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。


僕も最初は取っ付きにくいかな、と思ったが、読み始めるとそうでもない。
「仕事」というものをこれほど多角的に、歴史的に捉えて解説してくれる本は、そうそうない。
そして、最終的には「仕事」を通して、いかにして「自己実現」するか、という生き方そのものについて考えさせられる。


40歳以上なら、うなずくことも多いだろうし、「仕事」についてはもう相当なベテランなので、本書『プロフェッショナルの条件』を読み、理解することはそれほど難しくは無い。
しかし、40歳では実はもう遅い。(もっとも、40歳以上のひとも読まないよりは読んだほうがもちろん良い。)
30歳になったら、是非、読んで欲しい本だ。(できるなら20歳代でも、本書に一度はチャレンジして欲しい。)


今日、明日の仕事に追われていると、働くためにただ働く、ということになりかねない。(それはそれでいいけれど。)
でも、できたら、自分を成長させたいものだ。

そんな時に本書『プロフェッショナルの条件』が役に立つ。(なにしろ、本書のキャッチコピーが「はじめて読むドラッカー【自己実現編】」なのだから。)


いわゆる「スキル術」や「マニュアル本」とは違い、すぐに役立ちそうとは思えないかもしれないが、自分の気持ちの根本的なことを変えずにいろんなスキルを身につけても、本当の意味での「成長」や「満足」は得られない。

仕事術を身につけるまえに、仕事に向き合う自己のスタイルを構築してこそ、働く意味と成長が得られるのだ。
だから本書『プロフェッショナルの条件』はビジネス書というだけでなく、優れた「生き方」入門書にもなっている。

あなたも、【自己実現】に向かって歩き出してみませんか?


プロフェッショナルの条件




プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか






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2006年12月22日

リーダーシップの基本 「対外的な管理者の仕事」

1.会社の戦略・方針と、部下の方針の整合性をはかる

2.方針レベルでの、他部門、他社との調整をはかる

3.対外的環境条件の変化を先取りして、部課内に伝え、戦術面での対応に役立てる

4.競合他社の情報を収集し、部課内にフィードバックする

5.外部の荒波が、直接、部課内にダメージを与えないよう、折衝する

6.戦略・方針に必要な、人・物・金を集める



*解説

内部的な問題についてはうまく対処する能力があっても、対外的な問題になるとさっぱりというのでは、管理者としては、ちょっとまずい。


*ポイント

4.状況の変化を鋭敏に把握するためには、戦略達成上のポイントを常に把握していなければならない。

5.防波堤にならず、単なるメッセンジャー・ボーイだったら管理者は不要。

6.「人を集める力」




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『お奨めの本』

マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]  P・F. ドラッカー (著)


ドラッカーの大著1400ページを1冊に凝縮。

着実に成果を上げるためのモノの見方、考え方、行動のエッセンスを詳しく説く。

自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。



一人で働いているのではない人は読んでおこう。

純粋に読んでもなるほどね、と思う楽しみ方もできる。


マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]





マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]







仕事の達人になる方法・仕事の達人への道

お奨めビジネス書


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2006年12月20日

リーダーシップの基本/管理者の基本的姿勢

対内的な管理者の仕事



1.戦略の統一

2.戦術の基本を学習させ、徹底させる

3.部下とのコンセンサスによる目標の設定

4.戦略達成のためのポイントを部下に把握させる

5.部下の教育

6.部下が仕事をしやすいように環境、条件を整える



*解説

よい担当者がよい管理者になれるとは限らない。
それは、業務の内容がまったく違うからである。

ここに述べられている項目の一部にでも、気を配っていないとしたら、今日からすぐに気を取り直して、本当の管理者の仕事にまい進していくこと。



*ポイント

1.基本方針を明示せず、戦術上のこまかいことばかり云々している管理者が多い。

2.戦術面が中途半端だと戦略達成は不可能になる。

4.部下に会うたびに、ポイントを確認、指摘しているか。

6.部下が仕事をしやすいかどうかより、ノルマの押しつけばかりしてはいないだろうか。



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『お奨めの本』

▼部下の心をつかんで動かす 超リーダー術―できる上司には秘密がある

コミュニケーション・スキルとメンタル面に軸足を置いたマネジメント方法の紹介。

管理者というよりも、良きコーチになりたい人には参考になる本だ。

特に部下のモチベーションアップの方法が良い。

初めて部下を持つ人にお奨めの本です。


部下の心をつかんで動かす!超リーダー術




部下の心をつかんで動かす!超リーダー術―できる上司には秘密がある




posted by ホーライ at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネススキル(中級者用) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする